2020/11/30
恐るべし成長
少しは知っておきたい
『恐るべし中国の成長』
近年、
アジア・インドなどの
経済成長が著しく、
世界経済に占めるアジアの比重が
高まってきているが、
過去2000年、
経済の歴史においては
アジアが大きな地位を占めていた。
欧米諸国中心の時代は、
まだほんの 200 年程度らしい。
GDPにおいては、
1800年頃までは
アジアが 60~70%を占め、
ヨーロッパが 20~30%
その頃の
アメリカの経済規模はごくわずか。
しかし、
その後ヨーロッパは、
ルネッサンス など
思想的・文化的な発展と
植民地政策や貿易拡大後、
産業革命により、
ヨーロッパ人の
新大陸への移民が進み、
ヨーロッパ、アメリカの経済が
急速に拡 大❗️
そして、
20 世紀中頃には両地域で
世界のGDPの70%以上を占める ようになった。
第二次世界大戦後は、
日本、韓国などの経済が拡大し、
21世紀に入り、
中国、インド等の経済が拡大。
世界のGDPは、
アジア、アメリカ 、ヨーロッパが
ほぼ三等分の形になっていたが、
コロナにより、
中国が一気に経済成長‼️
2025年には、
中国の経済規模が
米国の9割に達するとみられ、
中国政府は、
世界からの中国への依存を
戦略的に行い、中国の存在感は
無視出来ない状況を作りつつある。
習近平国家主席は、
『中国は世界で最も潜在力がある大きな市場だ』と誇っている。
そして今後も、
『一党独裁の長期政権』を語り、
世界制覇をも視野に入れている⁉️
既に、日本は
中国の領土として計画され、
日本の土地購入を行っている❗️
これは世界中で行われており、
各国で
外国人に対する不買規制や
長期ピザ発行規制を行っているが、
時すでに遅しの国もある、
世界もやばいが、
日本は規制すら無い。。
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