2021/03/10
美容業界
今、
美容師はある程度、
社会的地位を上げている。
以前は、
丁稚奉公だったり
パーマ屋さんといわれたりで
周りからの評価は低いものでした。
それが近年では、
美容師さんと言われたり
ヘアデザイナーやアーティストと
呼ばれる迄になった❗️
少しづつ
美容師としての地位は
確実に上がってきている‼️
そんな状況変化の中、
業種種の社長との会話の中で、
『Aさんは、美容師やからな。
マイペースやし、
我々の話にはついて来れん。
曖昧でいい加減な所が多いよな。
美容業界はそんなところやんな。』
という話が出てました。
自分自身も
そのAさんには
違和感を感じていましたが、
やはりまだまだ、
美容業界に対し、
業界ひとくくり的な空気感があるんだなと改めて実感した。
美容師としては、
一目置かれるようになったものの
経営者としての
地位の低さを実感‼️
辛く悔しい思いをしました。
美容師としての
地位向上だけでなく
美容業界の地位向上を目指さねば、
一緒に働くスタッフの皆さんに
申し訳ない。
『社長の器で会社は決まります』
まだまだ足らずも多々ある。
知恵を身に付け、行動力も高め、
働く人たちが充実感を感じれる様に
美容業界の発展にも努めていきたい。
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