2021/03/17
家庭も会社も日本も
物事には原理原則があり
物事を進める上において、
判断基準を定義付けする事で
生き方や働き方、
そして、
心の在り方が
確かなものになっていく。
昨日は、
こうした生き方について
深く学ぶことが出来ました。
例えば、
経験と体験の違い
体験とは
▶︎『真似ができない』
一部の成功体験をした人の事例❗️
経験とは
▶︎『真似ができる』
誰がやっても
同じ結果を得られる成功事例❗️
経営とは
▶︎継続して「投資と回収」を行う事❗️
営業とは
▶︎お客様へ、
自社の持ってる内容を伝える事❗️
※大企業はわざわざ家庭に来て、
売り込みはしない。
自社の良いものを
みんなに知って貰う努力をする。
などなど、
自分達が、大切にしている事を
『文字化』『定義付ける』事よって、
全員が共通認識を持つ‼️
この積み重ねが1つの文化を作るんだと改めて感じることができました。
これは会社だけではなく、
各家庭にも必要かと思います。
会社は『社風』『訓示』
家庭は『家風』『家訓』
家庭も会社も日本も
一人一人の存在で成り立っています。
昨日の講師は、
ミュゼがお世話になっている、
ミラブルの会社社長の川崎氏‼️
100周年、100億が目標🎈
身近に、
学びの師が存在する事に感謝🙏
原理原則とは
▶︎先人の経験に基づく法則
『不変の論理』
経営者とは
▶︎お客様、社員の喜び=水
を求めて追求する者
例えて言えば
砂漠で五感を活かして【水】を求め、
『あっちか、こっちか?』と
右往左往しながら探し回る生き物。
即ち、
五感や体験・経験を研ぎ澄まし、
知恵を出していくのが経営者の仕事。
まだまだ、
やるべき事がある👍
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