2021/07/23
いよいよ開幕
どうしたニッポン🇯🇵
大丈夫かニッポン🇯🇵
どうなるニッポン🇯🇵
平和の祭典であるべき、
オリンピック・パラリンピック‼️
どんどん趣旨が変わっていく。
というより、
そこを大事にせず進行したが為に、
間際になり大波乱❗️
東京五輪開会式が、
いよいよ本日、7月23日開幕‼️
しかし、
2020年が東京に決まってから8年。
新国立競技場の設計見直しをはじめ、さまざまな問題が起きてきた。
開会式前日の7月22日には、
開会式と閉幕式の演出を担当する
小林賢太郎氏が、
かつてユダヤ人の虐殺をコントのネタにしていたとして、解任された‼️
開幕のセレモニーはどうなるのか⁉️
この8年を振り返ると
異常とも言える出来事が…。
2015年7月:
新国立競技場の計画「白紙に」
ハティド氏のデザイン案、
当初予算の1300億円を大きく上回る
3000億円以上のコストで白紙。
2015年9月:
エンブレムのデザインも白紙。
佐野研二郎氏がデザインした東京五輪の公式エンブレムが発表されたが、
佐藤氏のデザインは、
ベルギーのデザイナーの盗作
2017年4月:
新国立競技場の現場監督が自殺
着工が当初予定よりも1年2ヶ月遅延。建築現場では業務の負担が増加。
2019年1月:
JOC会長の贈賄疑惑
2019年4月:
当時の五輪相が問題発言で辞任
2019年10月:
東京五輪のマラソン会場が札幌に
2020年3月:
新型コロナで1年延期に
2021年2月:
女性蔑視発言で森喜朗会長が辞任
2021年3月:
容姿を侮蔑する企画を提案、
開閉会式の統括が辞任
2021年3月:
聖火リレーがスタートしたが辞退続出
ボランティア参加者も辞退者続出。
2021年6月:
専門家「開催にともなうリスクかなりある」と『無観客開催』議論。
7月19日:
開会式の作曲担当、
小山田圭吾さんが辞任。
開会式に作曲担当の小山田さんは
音楽誌の1994年1月号に
掲載されたインタビューで、
中学時代に障害のあるクラスメイトなどをいじめていた経験について語っていた事が判明。
7月20日:
パラリンピック公式文化プログラム
「東京2020 NIPPONフェスティバル」の1つに出演を予定していた
絵本作家のぶみさんが出演を辞退。
中学生の時に教師に
腐った牛乳を飲ませた事などを
自伝に記しており、SNSで批判。
7月22日:
開閉幕式の演出担当者、
ユダヤ人虐殺をネタにしていたとして解任
小林氏は
お笑いコンビ「ラーメンズ」時代、1998年発売のビデオ内のコントで
「ユダヤ人大量虐殺ごっこ」
と発言していた動画がネットで拡散。
米国のユダヤ系人権団体は、
だれであろうと、
クリエイティブであろうと、
ナチスの大量虐殺被害者を
あざ笑う権利はない❗️
この人物が
東京五輪に関与することは、
600万人のユダヤ人の記憶への
侮辱であり、パラリンピックを
冷酷にあざ笑うことを意味する。
との声明を出している。
国際的イベント❗️
人種的、国際的、平和的で、
復興五輪としてスタートしたが、
数多くのメダル獲得への期待❗️
数多くの感染者増加への不安❗️
が入り混じる大会になる。
何れにせよ、開催する‼️
世界の人達が、
感動と喜び溢れる記憶に残る
日本大会であって欲しい🇯🇵
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