2021/09/06
東京パラリンピック
東京パラリンピック
女子マラソン（視覚障がい）開催
『5年前の忘れ物を取りに行くぞ』
リオ大会で銀メダルの
道下美里選手44才❗️
道下選手は、
山口県下関出身。
小4年で角膜の病気を患い、
中2で右目の視力を失った。
そして、
のちに左目も発症し視力が低下！
28歳で陸上を始め、
31歳でマラソンに転向し、
東京パラリンピック
3時間0分50秒で
初の金メダルを獲得🥇
『パラの悔しさはパラで晴らす』
日本選手団最年長、
66歳の西島美保子選手
西島選手を突き動かすものは、
初出場した
2016年リオ大会の悔しさだ❗️
リオ大会では暑さに苦しみ、
脱水症状で終盤に途中棄権。
帰国後、
「こんな中途半端でいいのか」
との思いが強まり、
「パラの悔しさはパラで晴らす」
と東京に向け再始動。
イキイキと走る姿は感激します👍
昨日、
見事に完走し８位入賞🎉🎉
66才の凄い努力の成果👍
パラリンピックも閉幕。。
沢山の感動を与えてくれた、
選手の皆さんに拍手👏を送りたい。
本当にありがとうございます🎊
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